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どっちなんだろぅね・・・・・
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作詞 拓☆哉 |
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時々、貴方の名前叫びたくなる時、私がそこにはぃた。
学校の帰り道、友達と恋バナして、貴方の事思い出して、
笑顔まで思い出しちゃったから・・・・
思い切って、叫んでみた。
周りの人に笑われた。
でも、私は笑って、
『届いたかな〜』
って思ってる・・・・
つぃでに、
『私の名前も帰ってきたら・・・』
なんて1人で考えて、妄想して・・・・
バカみたい・・・・・
時々、思いっきり泣きたいとき、貴方に抱いてもらいたい時、私は独りだった。
今にも泣き出しそうに、星空見上げて、座り込んで、
私の視界に入っているものは全部歪んで見えた・・・・
だから、私は、目を拭って・・・・・
でも、歪んで・・・拭っても拭っても、なにもかもが歪んで見えた。
貴方までもが歪んで見えてしょうがなかった・・・・・
こぅゃって、私は同じことを繰り返していくのか・・・?
大人になっても貴方と一緒に笑っていれるのか・・・?
どっちなんだろぅね・・・・・
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