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| 作詞 kami |
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何十億という人類の中で 君と僕二人が巡り合っただなんて
そう考えると とても凄いことと思わない？
少しおかしく感じるけど 運命は絶対だったんだね
何億年と繰り返された歴史で 君と僕が出会うまで繋がってきただなんて
そう考えると とても嬉しいことじゃない？
何だか照れくさいけど 誇るべきことだと思うよ
※もしかしたら
君の名前は僕が 僕の名前は君が
呼ぶ為に生まれてきたのかな？
そうなら僕は 君の次に君の名前を
いつまでも大事にしていくよ
僕は君に会うとき君の名前を 何気なく呼んでいるように見えるけど
僕はいつでも そのパターンを変えているんだよ
思っていること、伝えたいこと 変わらないのは愛していること...
※もしかしたら
君の名前は僕が 僕の名前は君が
呼ぶ為に生まれてきたのかな？
そうなら僕は 君の次に君の名前を
いつまでも好きになれるよ
いつの日か君が 僕の名前を呼ばなくなったら
僕の名前は 生きていけるのかな…？
それなら君が呼ぶことが 生きていく栄養になるんだから
僕の名前の最後まで ちゃんと育ててね
※もしかしたら
君の名前は僕が 僕の名前は君が
呼ぶ為に生まれてきたのかな？
そうなら君は 僕の次に僕の名前を
いつまでも大事にしていてね
※もしかしたら
君の名前は僕が 僕の名前は君が
呼ぶ為に生まれてきたのかな？
そうなら僕は 君の次に君の名前を
いつまでも好きになれるよ
my name wan'na your voice...
and I treasure your name...
これからも 互いの名前を育てあっていこうね
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