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レイミア
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| 作詞 創想屋 詩子 |
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何時も微笑んで嘘ばかり付く
只それだけの事なのに何故
心と言葉は同じではないの
屋上から突き落とした
弱虫はどうしている事でしょう
底の無い闇を造るのを
生き甲斐にして
守る術がそれしかないの
今も落下し続けている
弱虫の助けを呼ぶ声がする
これで良いと言うのなら
震えた声で俯かないで
レイミア
あなたならどうする？
何時も幸せな振りで偽る
哀しみは心を渦巻くのに何故
なんでもないと微笑むの
自分の事が大嫌い
なのに何故君を愛せたの
幸福と名付けられた
愛を手にして
認めてもらう術がそれしか無いの
愛してるなんて嘘でしょう
言葉なんて信じられないよ
君を突き放して孤独を愛して
何故哀しみだけは信じられるの
レイミア
あなたならどうする？
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