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時の記憶と夢への旅路
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| 作詞 蛋白石 |
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いつからだろう、お前らと同じ場所に立ったのは
あれから ずいぶん時間が過ぎた
そして それぞれの歩むべき道を歩き始めた
今が苦しい訳じゃないけど
昔が恋しくなる時がある
この寂しさを どうやって癒せばいいんだろうか
楽しかった あの時は もう戻ってこないけど
僕らの心には ずっと残っているから
どんなに時間が流れても
どんなに時代が変わっても
思い出だけは変わらないで
あの時の気持ち忘れないで
何げない話で盛り上がり
毎日バカやったあの日々を
もう一度過ごせるなら・・・
過去を悔やんでも仕方ないさ
未来を見つめようよ、今は
どんなに道がきつくても辛くても
諦めず歩き続けようよ
僕たちは まだ夢に向かって
歩き始めたばかりなのだから
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