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もっともっと、と誰か言う
作詞 桜坂都
一度知ってしまったから
もう、知らなかった頃の私にはなれないの
甘くて痺れる感覚を
もっともっと、と私の中で誰かが叫ぶ

首の後ろに回した両手で感じる
あなたがそこにいるということ
どうしても放したくなくて
鎖骨に口付ける私は、純粋なんて言えません

隣りにいるだけで
指先が触れるだけで
吐息が掛かるだけで
いっそ壊れてしまいたいと思うのです

ねぇ、もっと
キスして欲しい
抱きしめて欲しいの

一度知ってしまったから
もう、知らなかった頃の私にはなれないの
甘くて痺れる感覚を
もっともっと、と私の中で誰かが叫ぶ

ほら聞こえますか?私の鼓動
いっそ止まれば楽なのにってほど
ものすごいスピードで動いてる

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歌詞タイトル もっともっと、と誰か言う
公開日 2007/07/01
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 人は現状に満足することなんかない…と、思う。
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