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遥か
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作詞 ゅぅ汰 |
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今君は何している?
今君は何を見ている?
僕はといえば相変わらずさ
今年もまたこの日が来る
君の笑顔が甦る
愛しさの分だけ涙が流れる
Ah- もう一度
その頬に そのくちびるに
Ah- もう一度
触れることが出来たなら…
君を想うたび僕は
身体の奥が熱くなって
込み上げてくる想いが
頬を伝い心を濡らした
二人で歩いた並木道
今となっては僕一人
繋いだ手のぬくもり遥か遠く
Ah- もう二度と
その手に 小さな肩に
Ah- もう二度と
触れることは出来ないんだね
空を見上げて僕は
君への想いを馳せる
冷たい10月の風が
君への気持ちを空へ運んだ
君を想うたび僕は
身体の奥が熱くなって
込み上げてくる想いが
頬を伝い心を濡らした
今君は何している?
今君は何を見ている?
僕はといえば相変わらず
君への想いを歌っている
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