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作詞 殺菌消毒
この身体が血に染まっても
貴方の流した涙と一体となって
乾いた僕に流れ込む

手を伸ばせば届く距離に居るのに
何故か遠く感じられて
必死になって追いすがっても
必死になってしがみついても

光にように闇のように
腕から抜け落ちて

君にはまた手が届かない
掴みかけたのに<s>   </s>・・・


貴方に飢えたこの僕でも
居ないはずの神に懇願した
滑り落ちる雫の下(モト)で

指先が触れればそっと砕けそうで
君はとても脆く思えて
虚勢を張って涙堪えても
虚勢を張って振り向かずとも

空のように雲のように
まだ届かなくて

君はいつでも消えて無くなる
笑っていたのに<s>   </s>・・・


夢中で笑った 貴方を亡くさぬように
嘘を吐いた バレていると分かっていて
それでもまだ君には届かない

脆くて鋭くて虚勢を張っていて
砕けて崩れてしまった


手は届いた
君は消えた

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歌詞タイトル
公開日 2007/10/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 意味がわかっていないのは本人もです。反省はしているのに毎回同じようなことを繰り返すのは分かっています。(は

とにかくスイマセン・・・・;;
殺菌消毒さんの情報













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