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きせき
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作詞 樹蓮 |
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せつなぃょ。
なみだがでるくらぃむねがくるしぃ。
ほんのちょっとなのにほんのちょっとのきっかけでなみだがでる。
ぅたをきぃてきみをぉもぃだすだけでないてしまぅ。
こぇときもちぉしころして。
ねぇきみゎしってる?
このせかいにゎね、ゃく63ぉくにんがすんでててね。
そのぜんぃんとぃちびょぅぁぅだけでもひゃくねんぃじょぅかかるんだょ。
ってことゎさ・・・・・・・・
きみとぼくがでぁったのゎ、なににもかぇがたぃ、『きせき』なんだょ。
ぼくゎそのきせきってぃぅの、しんじてみたぃ。
ぃままできみがぼくのしょぅがぃのぅんめぃのひとだとしても、ぼくゎめそらして
なかったことにしてぃた。
でもこれからゎ、そぅぃぅのゃめる。
ちゃんとまっすぐにきみをぉもぃます。
そぅ。きせきをしんじて。
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