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疾走
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| 作詞 ネオン |
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トワイライトに君は誰かと手を繋いで
歩いていく 気づかない振りをする
トワに愛をと 一方は欲しがるだろうけど
気づいている 気づかない振りをする
何処かで 誰もが 何かに 求めたり、欲したり
今まで 今を これから 探したり 失くしたり
して、走ってる。
だから、どんな場所にいても 疾風(かぜ)を感じれているよ
草の息吹に君の言葉乗せて
ワケを 教えてくれても 今なら構わないだろう
走り続ける事に意味はあるの？
足元を見たとき上を向くこと忘れていて
知った瞬間 首を上げるのを恐れていた
ここまで 進んで 来れたよ 迷ったり、勇んだり
そうして 積み上げてきたもの 誇れたり 魅せたり
なんてできるのかな？
とても果てしない道中 僕は止まらずにいれる？
青の中で君に手をひかれて
疾く 誰よりも疾く 駆け抜けなくちゃいけない
ここにあったものが理由。
だから、どんな場所にいても 疾風(かぜ)を感じれているよ
草の息吹に君の言葉乗せて
ワケを 教えてくれても 今なら構わないだろう
走り続ける事に意味はあるの？
とても果てしない道中 僕は止まらずにいれる？
青の中で君に手をひかれて
疾く 誰よりも疾く 駆け抜けなくちゃいけない
ここにあったものが理由
本当の理由。
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