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あいしてる エヴィデンス
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| 作詞 ネオン |
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遠すぎて見えなくなるほど愛しく思えた
君はいつもいなくなって
好きといって微笑みかける彼女を見つめていても
現実がそっとさえぎってくる
言ってしまえば僕らは 会えないし、離れてく。
結局のところ僕はそうさ、君の玩具。
「あいしてると言って」
言ったところで相応のものを僕にくれるのかい？
「あいしてる」と言って
それは肢体を預けることだなんて思って欲しくない
近すぎて瞳の大きさに心臓はたまらなく揺れた
君が手を握ってくれたから
握り返そうと思ってぎゅっと握ってたつもりでも
いつの間にかほどけていて
思い出してみればそうさ 恋だけど 愛はない
いつのまにか溺れていったのは 出来もしないバタフライで泳いでたから
愛してると知って
知ったところで僕はすべてを捨てきれなくて
愛してるはきっと
そんな単純なモノじゃないこと君に教えてあげたい
君を思い通りに笑わすには 「僕」を隠さなきゃだめみたいだ
疲れることをしたくない君だから ああ、わかる気がする
愛してるを知った
今までの僕を否定するくらい無垢に
抱いていると嫉妬
今までしたことがないもの、いつも君だけに
泣いていた時は
どこにもいかないと言ってあげたり
愛してる、証拠
離れないよ 君のことが
「あいしてると言って」
言ったところで相応のものを僕にくれるのかい？
「あいしてる」と言って
それは肢体を預けることだなんて思って欲しくない
あいしてる しょうこ
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