|
|
|
Beloved water
|
作詞 ネオン |
|
An empty container and beloved water.
Please distribute it,Because I do thanks.
今にも溢れそうなグラスを右手に携えて
徐に君は紅い絨毯の上にぶちまけた
一瞬だけ高級なワインが滴り落ちたかのように
床一面に舞い、飛び散った
君の涙が渇いて棘のように刺さって
今にも止まりそうな僕の心臓…
いつか逢いに行けたらその場で抱きしめてあげる
薄いシャツがその涙を拭うよ
築かぬ城を眺めて呆然と立っていた
今はもう誰も建ててはくれないのだと知った
一回だけ過ちを許されるものだとしたら
僕はあの日を請い、跪くさ
僕の心が穢れて灰のようにくすんで
今更後悔とし戻らない時夢で
君が逢ってくれたらその場で謝りたいから
辛い過去も今も全部受け止めるよ
I want to draw the water.
Because here is it.
I want to drink the water.
Because I want to taste.
君の涙が渇いて棘のように刺さって
今にも止まりそうな僕の心臓…
いつか逢いに行けたらその場で抱きしめてあげる
薄いシャツがその涙を拭うよ
僕の心が穢れて灰のようにくすんで
今更後悔とし戻らない時夢で
君が逢ってくれたらその場で謝りたいから
辛い過去も今も全部受け止めるよ
An empty container and beloved water.
An empty container and beloved water.
Beloved water.
|
|
|