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寂しさと孤独に殺されそう
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作詞 ネオン |
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窓際のガーベラに やさしくキスして
揺れている花びらを見て 微笑む
壁伝い聞こえていた うめきにも似た声
濡れている手のひらを当て 涙流れ
アナタもガーベラ そんなカンジ
私にとって可愛い存在
「愛してくれるなら 此処においてあげる
アナタの望む物、なんでもあげる」
慈しむ程に解からなくなる
果てしなく淋しい空が
寂しさは 孤独は 夜に魔物になる
アナタが抱きしめて
いつの間にか明けた夜
早すぎた あの頃の 時間間隔
誰でもいい 今・・・抱きしめてよ
私がキスをして はにかんでいた
アナタの事を何も知らずにいた
「愛してあげるから 此処にいさせてよ
アンタが望む物、なんでもあげる」
涙流れた理由 解からなかった
純粋に愛していた君を
寂しさは 孤独は あなたの影で強くなる
アナタが抱きしめて
いつの間にか明けた夜
早すぎた あの頃の 時間間隔
誰でもいい 今・・・抱きしめてよ
殺されてしまう
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