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作詞 ネオン
空の明かりはいつの間にか
夜を包んで
かけがえのない時間には
物足りないくらい

虹の向こう君をそっと
ただ抱き寄せて
これが分け前のないストーリーと
識った瞬間に

間違いだらけのまま
振り向かずに 来たことだけに

僕らきっとこの後に 泣きたくなってしまうだろ
誰かを投げ捨て
君とずっとこうして 夢の中にいたいだなんて
心が怖いよ

こんな僕らをどうか赦して、神様。


意志じゃなく意思であって
こだわらずに 来たわけじゃない

いつか答えを知らされて 居場所が失くなっても
君はここにいてね
すべて消え去ってしまう 泡のように弾けてく
…どうして 惹かれたの?

僕らきっとこの後に 泣きたくなってしまうだろ
誰かを投げ捨て
君とずっとこうして 夢の中にいたいだなんて
心が怖いよ

こんな僕らをどうか赦して、神様。

お願い。

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歌詞タイトル
公開日 2007/06/19
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 責める事に恐れはないけれど、責められることはどんなときも恐れがあります。
でもそれでも僕にはどの恋愛が正義かがわからない。
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