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ウ゛ィジョン
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作詞 ネオン |
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放さない
枯れ果ててしまえど
譲らない
力がなくとも
君を守るのは 僕だから
終わらない
君を失いたくない
変わらない
未来を繋ごう
その目が映すのが 絶望だとしても
世界に一途 辿るのはきっと
運命られた 闘いに
微動だにできやしない野良犬なんだろう
Insilence
朽ち果てたその声を
Lieing me
僕に投げつけた
君の意識を 僕は鳴いて
視界に一頭 這いずるのは君を
ふたつの水晶で見つめた 愛することを
否定できやしない血だらけの男なんだろう
君を照らしては 淡く棚引いた
風はちょっと寒かったかな
あざ笑うあいつをもっと 憎んでやればいつか
この気持ちに終わりは来るかな?
視界は苦しくて 辿るのはきっと
運命られた 闘いを
迎えることを怯えてる野良犬なんだろう
視界に一頭 這いずるのは君を
ふたつの水晶で見つめた 愛することを
否定できやしない血だらけの男なんだろう
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