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道
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作詞 じーむ |
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ココロに咲かせた華が枯れそうなら
水をあげなきゃね
水をあげる人がもうどっかいっちゃったなら
この華は誰のために咲くのだろう
愛の形が見えたなら
どんなに楽なことだろう
触れて触って温度を感じられたなら
今何を思うんだろう
今私がいる位置はわかってる
これから進む分かれ道も見えている
後ろを振り向いたら何が見えるかわかってる
じゃあ今何をしてるんだろう
何となく気付いてる
自分がしたいこと
今見えてる二本の道
右に行きたいわけじゃない
左に行きたいわけじゃない
いつかは行かなきゃいけないけれど
今ただ望むのは
少し来た道を戻ること
振り返るだけじゃなくて
同じ道をまた歩くのかな
それでもいいから
あの風景をもう一度歩きたい
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