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秋風
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作詞 じーむ |
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喧嘩したことよりも
一緒に笑った思い出が
どんどん溢れてしまうのはどうして?
あなたとのデートは
喧嘩してるほうが多かったのに
ほんと、些細なことばっか原因だったよね
幸せって
いつも遅れて来るよね
本当に幸せなときは
私はそれに気付かないの
気付くのは一人になったとき
幸せだったって
あなたがそばにいるときは
あなたの顔は
思い出そうとしても
いつもぼんやりしてた
今は想い出の中で
あなたが笑ってるわ
幸せを感じるときはいつだって
一人であなたを思うとき
寂しさの風が吹くのは
なくなったものを気付かせるため
なくしたもの
意外と大きかったんだよ
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