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ツナガリ
作詞 時雨少女
憧れに駆られて空虚の道走り出して
いつの間にか四つん這いで這い蹲っていて
そうしてこの右手は 君の手を失って
涙を拭うだけの道具(テ)に変わってた
小さく 確かに 君の名を呼んだ
かざした両手の隙間に見えた光に
君を見た 暖かい日差しの中浮かぶ笑顔を
すりむいた膝に無視をして僕も歩き出そう
いつかはもう一度君とこの手を繋げるように
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ツナガリ (作詞:時雨少女)
歌詞タイトル
ツナガリ
公開日
2007/08/07
ジャンル
ポップス
カテゴリ
恋愛
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ポルノグラフィティーの「リンク」で作ってみました
前回よりもうまく出来たのでどうぞ歌ってみてください
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