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幸せの一瞬
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| 作詞 ちるる |
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朝一番に見るのはあなたの横顔
無防備なあなたの顔に笑えてくる
寝ぼけたあなたのために朝ごはん
向かい合って食べるのはおいしいね
空を見上げて 太陽に手をかざす
幸せな日でありますように・・・って願いながら
ほんの一秒だけでもまだ君と居たいな
ただ普通の日常が幸せすぎるから
大好きだよ。愛してるよ。その一言
それだけであたしは胸が一杯になるの
今日もいつものように待ってるね
部屋の中で一番大きい空色ソファー
みんなで座れるようにって買ったよね
あなたの可愛い笑顔はズキッとするの
他の女の人には見せてほしくないから
独り占めしたい 星に願いを込める
あなたの狭い肩の後ろで・・・手を合わせた
ほんの一分だけでもそっと寄り添いたいな
体温が伝わるのって安心できるから
抱きしめて。手を握る。うれしいよ
悲しい夜は優しくあたしを包んでほしい
もうわがままは絶対言わないから
今日もお仕事がんばってね。いってきます。
いってらっしゃい. あたしは心から手を振り返すよ
ほんの一秒だけでもまだ君と居たいな
ただ普通の日常が幸せすぎるから
大好きだよ。愛してるよ。その一言
それだけであたしは胸が一杯になるの
今日もいつものように待ってるね
あなたの事を考えてずっと
待ってるね
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