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一生愛し君、
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作詞 柊多 |
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お前がいなくなってから
何回 夢を見ただろう?
すげえ幸せそうな顔して
俺の名前呼ぶお前は可愛くて
手を伸ばしてお前抱き寄せて
目が覚めると冷たい感触
現実と夢とのギャップに唇噛みしめた
いつもどおり過ぎてく毎日
お前がいない ただそれだけで
俺の心暗く曇った
お前に似た背格好の人
馬鹿だよな、俺声かけたりして
お前がいるはずなんてないのに
まだ現実が飲み込めなくて
優しく微笑むお前が好き
甘い香水の匂いも
俺の胸にすっぽり入る小さい体も
手と手の温もり伝えあうことも
もう…ないんだな
ありがとう
幸せでしたか?
ありがとう
一生愛し君へ、
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