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君へと、光。
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作詞 Mirai |
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愛を知ったらどうなるか、とか 傷ができたらどうするか、とか そんなのどうだっていいから
君の傍で歩きたいから 君と手を繋ぎたいから 目を凝らして君を探す
まっすぐ前見つめてたら 君が遠くなる気がして 一瞬地面に目を向ける
だって君がいる道は 光が眩しすぎるから だから何も見えない気がして
分かってるよ 君を待ってたって 変わらない事
分かってるの 僕から前へと 向かわなきゃって
ねぇ君は優しすぎるから 僕をまってくれるのかな
ねぇだけど同情なんかいらない っていったらいい仔ぶってるけど
ねぇだけど何もないなら待たないで 僕から行くよ
君を知ったらどうなるか、とか そんなの答えは1つでしょ 傷ついたりはしないはず
本当に好きなら勝手に理想つくらないで 現実に目を向ける、そう
ここを見ていて 僕から君へと エールを送るよ
聞いていて 僕から君へと 贈る歌
ねぇどうして本当の気持ちは 誰も知らないの
ねぇだけど不安が募る っていったらかわい仔ぶってるけど
ねぇ本当に何もないなら僕からさえも 行く事をためらうよ
ねぇ君は優しすぎるから 僕をまってくれるのかな
ねぇだけど同情なんかいらない っていったらいい仔ぶってるけど
ねぇだけど何もないなら待たないで 僕から行くよ
僕から行くよ 君へ行くよ...
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