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輝いた空
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作詞 フロアロク |
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輝いた空、消し去るもの全て光の中へと
青くすんだ空、天界の果てから果てへと続いている
僕ら鳥のように羽をもたず生まれてきた
いつも空見上げて飛んで空に近ずけはしない
世界への涙大きくその場所を濡らしてく
神様がきっとどこかで悲しんでいるんだよ
涙枯れた後に大きく青空に架かる虹
輝いた空、消し去るもの全て光の中へと
青くすんだ空、天界の果てから果てへと続いている
僕ら生まれてくる前はどんな姿だったのか
いつも夢でてくるような闇の世界なんてないさ
世界の隅で涙を流す人と世界の真ん中の笑顔
神様が決めた人間達の生きていく居場所つくって
涙枯れてたまる雫にうつっているあの空は
浮んだ雲、飛行機雲の様に空の中へと
かたち変える雲、千切れていくつにも増えてってく
fantasy world and real world
two world without meeting
だから夢のようなあの青空へ
輝いた空、僕らの居場所がこの空の下と
浮んだ雲、その隙間から僕らを照らすと
照らされる僕ら、明日へつながってる道へと続いてる
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