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飾
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作詞 フロアロク |
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今見てるものを見て見ぬふり
そうさ気付かないフリをしてても
僕がそこに居るから解っていたはずだよ
どうせこの眼の前で映るものなんて
ただすぎない飾りなんだって
僕の目の前に映った
景色がこれほどすばらしくて
白黒に見えていても
僕はその場所なんだって解るはずだよ
きっといつかまたここを見るって
どうせ見やしないのに口ずさんでも
僕が僕で居るから解っていたはずなんだよ
素敵に思えるものが眼に映るのは
僕なりの飾りなんだって
僕が見たことある景色だって
年違えば違うものにも見れるのかな
カラフルに見えていても
僕はその場所はいつまでもわすれないよ
日差しが強いな、また違って見える
雨上がりの景色も違って見えてくるはずさ
僕の目の前に映った
景色がこれほどすばらしくて
白黒に見えていても
僕はその場所なんだって解るはずだよ
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