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wa/ku
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作詞 フロアロク |
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身を削りながらでも、働き続けてる
とても辛くても厳しくても生きていくためさ
少し休もうかな、それで良くなるかな
まだまだ僕は諦めないが休んでもいいだろう
疲れた体を横に、広がった大地を横に
空を見た
日暮れの太陽に手を伸ばした
「届かない」わかってたけどつかみものがあるんだ
赤く燃える太陽の下のもとで
明日もまたくる朝をそっと中で待ち続けて
これまでにどの位の分、働いてきたの
ときに輝き増した物をつかみに行くのさ
少しやってやろうかな、それでいいのかな
まだまだ諦める気はないんだけど少し楽になった
やっと見えてきた物に、広がった夢をそばに
空を見た
日暮れの太陽が少し近づいた
「もう少し」少しじゃないけれど近くはなっていたんだ
赤く燃える太陽の周り赤い雲
同じ用に僕の心赤く燃えていた消えてはいない
離れてく日が遠く
消えてく太陽に僕の瞳
写る瞳に太陽が燃えていて
これからも頑張るさ
日暮れの太陽が沈みかけて
「もうすぐなだな」本当に明日をまってまたここにこよう
赤く燃えた太陽は今静かに
暗闇に消えていく明日のまた僕は働きはじめる
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