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希望の光
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作詞 フロアロク |
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太陽が沈んでいたと思い込んでいた
本当は雲に隠れていただけ
雲から漏れてきたかすかな光は
希望の光でもなくただ光ってるだけ
少しまたあそこが光ったな
なんとなくそこまで駆けつけてった
消えかけてでもいいから、希望の光を見てみたい
少しの光だけでいいから、僕を照らしほしい
部屋の中からでは夜か朝かわからない
本当はもう朝がきたって言うのに
カーテンから漏れたかすかな光は
小さな希望の光であってほしい
あぁまた小さな光が消えた
座ってまたどこかで希望の光さがしてる
消えてる光の場所なんかで、僕は立ちづくして
小さなのほんの小さな力で、僕は希望を見れる
ただ待っている僕がいる
向こうを見ている僕がいる
あれはきっとあれはきっと希望の光
眩しすぎた栄光の光を、腕の中にしまいこんで
大きな光や小さな光が、眼の前で僕の目で輝いていた
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