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希望の光
作詞 フロアロク
太陽が沈んでいたと思い込んでいた
本当は雲に隠れていただけ

雲から漏れてきたかすかな光は
希望の光でもなくただ光ってるだけ

少しまたあそこが光ったな
なんとなくそこまで駆けつけてった

消えかけてでもいいから、希望の光を見てみたい
少しの光だけでいいから、僕を照らしほしい

部屋の中からでは夜か朝かわからない
本当はもう朝がきたって言うのに

カーテンから漏れたかすかな光は
小さな希望の光であってほしい

あぁまた小さな光が消えた
座ってまたどこかで希望の光さがしてる

消えてる光の場所なんかで、僕は立ちづくして
小さなのほんの小さな力で、僕は希望を見れる

ただ待っている僕がいる
向こうを見ている僕がいる
あれはきっとあれはきっと希望の光

眩しすぎた栄光の光を、腕の中にしまいこんで
大きな光や小さな光が、眼の前で僕の目で輝いていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 希望の光
公開日 2007/07/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 応援歌
コメント 希望の光です
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