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春唄
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作詞 フロアロク |
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新しい風が吹いて
新しい僕を見かけて
どんな理由があるとも
雪は解け水にかわってくよ
あぁタンポポ咲いてきた
そのそばにある大木は木は桜の木
舞い上がる
春風に吹かれて
新しい世界も見える
こんな世の中なんだから
僕はこの歌を春の唄にのせるよ
新しい風が吹いたら
新しい夢も見た
どことなくわかってきた
今そこにあるものはすごく遠くて
あぁまたタンポポが風に吹かれて
種が風に吹かれて飛んでいっていくよ
舞い上がる
春風に吹かれて
僕は少しかわって見てた
こんな時にいきてるのだから
僕はこの歌を春の唄にのせるよ
いつの間に消えた
僕はあそこにいる
手をひっぱて
一緒にあるいてこう
春風に吹かれて
僕は僕と歩いていく姿
こんなにもすばらしいんだから
僕はこの歌を春の唄にのせるよ
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