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忘却線の遥か彼方へ
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作詞 蕾枯 |
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ねぇ…? 目が合っただけで
頭のてっぺんから足の先まで
そう全身が まるで
心臓になったみたいに
ドキドキするの
壊れちゃいそうに
アナタ想うほど あたしの心臓は
締め付けられる思い感じるの
神様何で人は
叶わない儚い苦しい想い
抱くの?
どうせなら想う気持ち
忘れちゃえなんて
日々思うのよ
アナタを思う気持ちも いつかは
あの忘却線の遥か彼方へと
飛び立っていくのかな
それでもいつの日か また逢えることを
今はまだずっと 願っていたいよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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