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バ−ヵ
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作詞 あやか |
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『バ−ヵ』
鈍いキミにつぃ言ってしまった
どぅして付き合ってるのに
あたしがヤキモチやぃてるの
わかんなぃのかな?
好きだって思うヵラ
ヤキモチがあるんぢゃん
なんで気付いてくんなぃの?
キミヵラ電話かかってきたときも
素っ気なくかえした
だって腹立つんだもん
キミは深い意味はなかったのかも知れないけど
あたしは腹立つんだもん
あたしが男子と話ししてても
何も言わないキミゎあたしのこと好きぢゃなぃの?
学校ヵラ帰る時
お互いが部活ぉゎるまでどっちかが待ってる
その時だけゎ付き合ってるんだぁって
実感できるけど
あたしが他の男子と喋ってても
距離が近くても
何も言わないキミがわかんなぃんだよ
鈍いキミに言った
『バ−ヵ。』
あたしがキミにそう言った時
キミは黙って
ちょっと怒ったカオしたよね
あたしがそこからいなくなっても
追いかけてこなかったよね
本当にあたしのこと好きなのかな?
鈍いキミに言った
『バ−ヵ。』って
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