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フタリ
作詞 M.A
君がそばにいることが
いつしか当たり前のように思ってて
ホントは僕のほうが君を必要としていたんだって
今更ながら気付きました

いや正確に言えば
気付かされました

君がそばにいないことが
いつしか僕を悲しくさせてて
ホントは君が何よりも大切だったんだって
今更ながら気付きました

いや正確に言えば
気付くのが遅すぎました

朝は君を想い
昼は君を想い
夜は君を想い
そして僕は泣くんです
君がそばにいないから泣くんです

フタリがヒトリになって
君は僕から離れていって

もっと早く気付くべきだったなんて愚痴ってみても
もう君はいないから僕のそばにはいないから

ホントのこと言うと
悲しくなるから言わなかったけど誰よりも大切だったのは君だったんです
誰よりも想っていたのは君だけだったんです
大好きなのは、必要としていたのは君だけだったんです

簡単に忘れることはしません
できるはずがありません

ヒトリがまたフタリになるそのときは
また君とそばで笑いたい

また君と愛し合いたい

そう願う今だけは
僕のトナリに君がいなくても
涙流さなくて済むから
また今日も僕は君を想います

届かない思いを君に想います

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル フタリ
公開日 2007/04/30
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 初めまして。この詩は失恋したときの切ないキモチを書いてみましたッ!!…うーん…イマイチです;
M.Aさんの情報













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