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僕の三年間
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作詞 ryou |
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あれは高校の入学したとき
僕は君に心を打たれた
でもその気持ちを伝えれなっかた
それから半年がたち
やっと君とめールができた
その日から毎日メールを
したことを君は覚えてる
迷惑かなと思いつつ
毎日話題を考えて
メールをした日々
あのころが一番楽しかった
ただひとつ悔やむなら
「好き」という気持ちを
伝えたかった
君とずっと一緒にいたい
だけどその願いはかなわない
僕には告白する勇気がなかった
君には僕の思いは届いたかな
この広い世界で君と会えたこと
それは奇跡というのかな
あれから君と出会って
一年の歳月がたったね
僕は何も伝えれなかったことを
今でもこうかいしてるよ
でも変わらないことと
言えばメールだったね
僕はいつも君からのメールを
携帯を眺めながら待っていた
たまに君からメールが
きた時は嬉しくって
たまらなかった
朝の登校するとき
君の後姿を見て
1日が始まった
しかしある日君は
他の男性と登校してたね
その姿を見て僕は悔やんだ
君とずっと一緒にいたい
だけどその願いはかなわない
僕には告白する勇気がなかった
君には僕の思いは届いたかな
この広い世界で君と会えたこと
それは奇跡というのかな
それからあっという間に
そう卒業
きずけばこの3年間
君のことしか頭になかったな
そして卒業式
君に思い切って僕の気持ちを
伝えたよ
その答えはまるで幸せにしてくれる
答えでした
思わずほほから涙が流れた
君とずっと一緒にいたい
だけどその願いはかなわない
僕には告白する勇気がなかった
君には僕の思いは届いたかな
この広い世界で君と会えたこと
それは奇跡というのかな
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