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虹が架かるまで・・・
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作詞 ※蓮弥※ |
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「恋をすると綺麗になる」
この言葉を信じられなかった だけど
ぃままでの18年間 恋をしていないわけじゃない
「友達として好き」 この気持ちが大きくなって
「これが恋なんだ」 と勘違いしてきたのかも
いまの気持ちは 今まで感じたことの無いぐらい
大きなもの
「好き」より「不安」が先に来てしまう
自分自身でも ビックリしちゃうぐらい
嫉妬しちゃったりしてる
こんなにも あなたに 溺れている
だけど・・・
あなたの中には 私はいない・・・
あなたが 想いを寄せてる子の携帯が
振動するたび あたしの中には 切なさの雨がたくさん降る
「諦めなくちゃ・・・」 そう言いきかせる
でも・・・
どうしても あなたとの未来を描いてしまうよ
ただあなたに 恋をしたいだけなのに・・・
「辛ぃょ・・・」
“綺麗な虹が架かる前は必ず雨が降る”
ぁたしの心の中の雨が止んで 虹が架かるまで
もう少し頑張ってみる
あなたに恋したことを 後悔しないように
心から綺麗な人になるために・・・
そして・・・
あなたの中に私がぃるように・・・
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