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だから。
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作詞 飴。 |
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「さよなら」
それはとても苦しくて
とても言いにくい事だったけど
私といると
貴方まで壊れてしまうの
許して下さい
どんなに愛していてくれていたのかも
どんなに心配していてくれていたのかも
全部知ってるわ
でもこれ以上清らかな貴方を壊すのはいけない事
わかってるから
辛くても
言いたくなくても
私という鎖で貴方を縛り付けたくはない
だからー・・・
孤独には慣れてるから
心配なんていらないから
涙なんて必要ないから
私という存在を忘れて下さい
記憶から消して
そして幸せになって下さい
貴方の幸せを私は望む
それ以上の幸福はない
だからー・・・
「さようなら。」
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