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逢いたいのに
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作詞 飴。 |
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いつも夢に見る
貴方の姿
その優しい声 その優しい瞳
すべてが 愛しい・・・
いつか逢いたいと思ってた
声をかけたいと思ってた
でも 突然貴方はいなくなるの
私の瞳の前から・・・
声も聞けずに
そっといなくなる
そう まるで粉になる様に
思いっきり手を伸ばす
貴方に届かないのを知っていながらも・・・
泣きじゃくる私に
声をかけてくれた貴方
独りぼっちだった心から
救われた気がしました・・・
だから今度は私が
私が 貴方に 手を伸ばす
けれど貴方は消えてゆく
悲しい顔を しながら・・・
どれだけ貴方を思えばいいんだろう
愛しくて愛しくて
気が付けば涙こぼれてる
拭いてくれる貴方はもういない
だから
頑張っていこうーーー・・・
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