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A signpost of eternity
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作詞 葵祈 |
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アスファルト 染込んだ雨
影が2つになることは無い
思い出切裂き涙に濡れて
笑顔を忘れてしまったようだ
悲しみと笑顔はいつでも隣り合わせ
例えば君がもう一度僕に笑いかけてくれるのなら
その為なら僕は何でも捧げよう
たとえこの命でも惜しまない
窓際に浮かんだ小さな影
小鳥のさえずり聴きながら
抱き締めて欲しいんだこのちっぽけな
心を直ぐに埋めて欲しい
振り向く事恐れてるなら前を向いて
例えば明日この世界が消えてしまったら君と共に
無くすものなど他には無い
ただ君とならすべて乗り越えられる
ずっと傍にいて
ずっと離れないで
弱いって思われてもいい
例えば君を無くす時が来たら僕はどうやって乗り越えるだろう
思えばいつも笑うときには傍に君がいた
その手握ってた
温もり感じてた
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