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悲しみの尽きるところに
作詞 水門王
どうして 僕は生きているの
どうして 僕は生きているの
ねえどうして僕は
死んでいるの……
あの日のガラスの少女はもう
自分の体を手に入れて
砕けた破片だけが僕の胸を刺して
抜けないよ
ねえどれだけ悲しみを買い占めたら
この恋は精算されるんだい
永遠なんてないけれど
きみとずっといたかった
悲しみが尽きるところに
歩いてゆこう一人でも
僕はきっと君以上
強い人間にはなれないけど
弱さを見せずに生きていくよ
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悲しみの尽きるところに (作詞:水門王)
歌詞タイトル
悲しみの尽きるところに
公開日
2007/05/17
ジャンル
ロック
カテゴリ
失恋
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