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愛の詩
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作詞 水門王 |
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君を愛していると分かったのは
いつごろかな…
君を愛せないと知ったのは
いつごろかな……?
愛してる
愛している
ただ君を愛している
そしてこれからも愛していたい
でもこれからはもう
愛せない
そう
もう二度とは愛せないのさ
愛したくて愛したくて
君の背骨がポキポキいうくらいに抱きしめたくて
でもさ
愛せないんだよ
だってさ
いくら愛していたいと想っても
愛して痛いのは僕なんだよ
だからもう二度と愛さないって
それだけここに
今誓うよ
ああ
あれから僕は何人の女性を抱いただろう
何人と接してきたんだろう
でもさ
100万回のキスより
100万回のセックスより
僕が欲しいのは
あなたと会う一時の時間なんだよ
いつか話せば
わかってくれるかな…
わかってくれるよね……?
君なら
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