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初恋
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作詞 ayn |
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初めて人を好きになった時私はまだ子どもだった
貴方は年上で私をわかってくれようとしていたね
いつもリードしてくれて本当に楽しかった
でも私は全然貴方の事を理解しようとしていなかった
いつも楽しむことばかり考えていた
そして貴方は私の前からいなくなったね
貴方は悪くないのにずっと謝ってくれたね
いつまでも泣いて我儘を言う私の前では決して涙を見せなかった
ずっと最後まで支えてくれた ごめんなさい
本当は貴方も辛かったのに・・・理解できなくてごめんね
今なら言える 笑顔で送れるよ
「いってらっしゃい」
そして「ありがとう」
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