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氷の記憶
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作詞 Baby_Loveing |
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イメージの先には理想とした世界があるのに届かなくて...
隠された気持ちは1人にさえ伝えれず散り行く運命なのか...
醜い自分ほど見られたくない姿はないけど見せてしまうの
どんなに作っても心にもない笑顔はすぐにバレてしまう
冷たい雨が降り続ける夜 1人でいるほど辛いことはない
側に居ておくれよ
誰もが愛に溺れる理由を知りながら求め続けるよ
忘れなれない日々
弱さゆえに望んでしまう 重なることのない愛を抱いてあなたを眺め
自分自身気づいてはいる 背くことによって恋は叶うと信じている
どんなに想いをよせてもあなたは気づきもしない
眠りから覚めたらそこは現実が巡る
次々飛び込む あなたの声と笑顔
さり気無い仕草もこの目に焼きつく事実
冷たい雨が降り続ける中 1人で歩くほど雨音は虚しい
側に居ておくれよ
乾いた涙がまた零れる日は心の何処かで思い出す感情が
雫になっただけ
弱さゆえに望んでしまう 重なることのない愛を抱いてあなたを眺め
青い空を見て思うのは諦めがつかない恋が叶うと信じている
氷ついた後の結果に'ドラマのような恋愛が始まる' と願いは強く
夢のようなストーリー 消え行くこともない恋は叶うと信じている
あんなに想いを込めてもあなたは振り向きもしない
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