ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

月姫と地上生命体
作詞 Baby_Loveing
玄関を抜ければ星空の夜の下 
暗闇の向こうの橋から手を振る君の姿
あどけなく微笑を浮かべる

これが最後の夜になるとは思わなかった
月と星は同じ空の上 重なる事はなく
時の針は進む事ばかりで遡る事はなく

久方ぶりの君との2人っきりの時間
裏山の丘から二人だけの天体観測
さり気無く君に手を伸ばした

これが最後の夜になるとは思わなかった

君との思い出を抱きしめると 切なくて痛くて
それでも思い出を離した途端 愛しくて悲しくて
どうすればいいの?

何の前触れもなく 突然の惜別の時
残されたのは形のないもの 
生まれ出たのは数知れずの涙
Ah-------...





今も2人の夜は遠くて近すぎる距離
あれが最後の夜になるとは思わなかった


君との思い出を抱きしめると 切なくて痛くて
それでも思い出を離した途端 愛しくて悲しくて
どうすればいいの?

君に会いたいと叫んでいても    届かなく虚しくて
それでも会えないとわかっていても 愛しくて大好きで
どうすればいいの?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 月姫と地上生命体
公開日 2007/07/27
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 435th
Baby_Loveingさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ