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群衆の街
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作詞 Baby_Loveing |
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目を覚ませば動き出す仕事と時間の輪
自然に溶け込む私の体は街の一色
朝の匂いに誘われて世界はstart and end
僕らの明日は言葉にできない 予測不可能
恵まれている 自由に食べて飲んで恋して
寝ては起きてのベッドがある
溢れ出したよ 不安が暗闇を呼び出した
笑い合っても何だかすぐに消え失せる光
人ごみに紛れて自分の弱さも隠し通してゆく
切り札はいつも'逃げる'と’止まる’ 楽だから...
わかってはいるけど自分の心へ逃げ出してしまうよ
全てが初めての感覚 すぐに縋る毎日
I was child when I still have shined
I was full of dream surely come ture some day
But not found mind
I think must not pain various of things
No more excuses
You always say to cheer me up!!
Who needs to my pain
How does it feel?
Rally like the time between alone in my room
There are no pain,no tears,no voice
But out of the room why am I being so nervous and hasty?
人ごみに紛れて自分の弱さも隠し通してゆく
切り札はいつも'逃げる'と’止まる’ 楽だから...
わかってはいるけど自分の心へ逃げ出してしまうよ
全てが初めての感覚 すぐに縋る毎日
作られて壊されて愛も詰め込んで崩されて夢も
何処までも何時までも全部 溢れ出して潰された強さ
滲んだ光景 光が射す道
膨大ビル達 歩く人々
僕はその中で何に弱気になっているんだろう
人ごみに紛れて本音を言わずに隠し通し行く
切り札は'だって'’怖い’なんてさ 子供かよ...
群集の街では地道な作業が執り行われている
最後の最後まで諦めるな きっと...
僕にだって大きな夢が掴めるはず 可能性は常にすぐ近くに
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