|
|
|
生物語
|
作詞 Baby_Loveing |
|
君が好きだとはっきり言える 君が好きだと確かに言える
でも一体僕は何か君に出来るかと思うと切なくなった
星や月の様に照らすことも陽だまりの様に照らすことも
朝も夜中も僕は君の道を守ることなんて自信がなかった
虚しさや悲しみなんかで君を包みたくないんだ
だから僕に君を抱きしめる資格なんかない
もしも僕が強かったら君を...君を強く抱きしめたい
人は自分の弱さを隠して見栄をはり続ける
知られたくない そう誰かが理想した自分と合わせたいから
殻に篭れば余計なことに巻き込まれる事はないから
時計の針誤魔化し そう誰かを犠牲にしても自分を楽させたい
本当の強さって何? 空虚な想像なんかじゃない本当の強さ
それを手にいれられたら君を守れるかな?強く抱きしめてもいいのかな?
どんどん疑問は増えていく 意地悪な神様をどんどん聞いてくる
それが君自身なの? それで本当に守れるの? 抱きしめていいの?
ここで耳を塞いだり答えなかったら逃げてるんだよね
そう君は世界で1つだけの僕が見つけた愛
この目で確かに映ってる愛 嬉しい時も寂しい時も一緒に居てくれる
自分勝手に進めて自分と合わなければ捨ててしまう
嫌な気持ちに そう誰かがなって自分がならければいいんだ
多分心も全てを思い通りにならないと気が済まぬ
そんな人には絶対 そう誰にもできない優しさで君を......
きっとこの先も辛い道のりだろう 楽しい事なんて少ないだろう
だけど僕は避けない 真に受けるよ
君が居れば大丈夫 だから僕は君を大切にするよ
具体的に言えないから実戦あるのみ さぁ手を繋いでみて...
人は自分の弱さを隠して見栄をはり続ける
知られたくない そう誰かが理想した自分と合わせたいから
殻に篭れば余計なことに巻き込まれる事はないから
時計の針誤魔化し そう誰かを犠牲にしても自分を楽させたい
何度も何度も躓きながら強くなっていくよ
忘れないように そういつだって心の奥で君が笑ってるから
それに僕自身が僕だけの特別な答えを返し
忘れないように そういつだって自分の側に君が居てくれるから
|
|
|