|
|
|
Hidden love
|
作詞 Yo-ri |
|
色あせた視界
脳裏を走る君の面影
誰もかれもがセンチメンタル?
僕までブルーになる
君の言葉の羅列眺めるだけで
会いたくなる気持ちだけが
積もり重なってゆくの
もし会えたならそれはそれで
その先の日に僕は何を
求めて月日の牢獄を彷徨うの?
繰り返される孤独の日々
ただ君だけ思い描いて
せめて君に触れていたくて
その存在を確かめたくて
遠く遠く
彼方に浮かぶ太陽のもとに
暖かな日差しを受けて
微笑む君がいる
時間が流れ星が浮かび月は歌いだす
夜風に揺れる花に囲まれ
夢の中で踊るの
もし君の幸せが僕の
望む未来とすれ違えば
僕はだれのために歌えばいいの
決して言えない秘めた思い
僕の殻を破り捨てて
風切る腕 届かない
君という幻揺れて
|
|
|