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キミノネ
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| 作詞 蟻蛾 心 |
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潤んだ瞳の中に 潜んだ一人の姿
ゆっくり遠ざかっていくから 手を伸ばす
重ねた手の平 温もり 手放した瞬間冷えた
小指同士で繋いだ約束 ほどけてた
失くした言葉(愛してる) 溢した涙(いつから)
悲しい気持ちを隠せなくなってしまったのかな？
君のね その心の音 鮮やかな色彩奏でよう
まるでそう 朝焼けみたく ここから始まってくStory
最初のページ 開いてみてよ 何も怯える事なんてない
Can you feel？ その気持ちが 明日へ響く架け橋になっていく
辛い想いがその胸を 叩き続けているんだね
痛み堪えて泣きそうになってるのは 思い出が
見せる幻影(大切な) カエレヌ昨日(恋心)
どこまでも後ろからついてくるのはなんでかな？
君のね その心の音 憂い帯びたら奏でよう
まさにそう harmonyのよう 僕の音が導くnext future
傷ついた 分の涙の 雨で綺麗な虹を作ろうか
You can feel きっと今から 明日へ向かうその顔にsmile again
信じて裏切られて 絶望して
君の世界が暗闇に支配されて
希望なんていらないって言わないで
あるんだよ 君の中 奥深く
微かな光が見えるなら
その手を真っ直ぐに伸ばすんだ
触れた手に伝わるのが愛なんだ
温かくて優しい手の平だ
君のね その心の音 鮮やかな色彩奏でてる
まるでそう 朝焼けみたい ここから始まってくStory
君の音 トクトクと脈打って Preludeを奏で始めた
未来へ フォルテッシモの一歩を 終わらない君だけのStory
傷ついた 分の涙の 雨で綺麗な虹を作ろうか
Can you feel？ その気持ちが 明日へ響く架け橋となる
You can feel surely!! 明日へ向かうその顔にsmile again
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