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雪恋華
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作詞 蟻蛾 心 |
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かじかんだてのひら 温もりを感じてた
マフラーに積もる冷たさ 君は僕の隣で
はにかんだ笑顔 吐く息は白く昇る
シンシンと降る冷たさ 耐えながら歩く
浮かぶ月に煌く 銀色の雪化粧
足跡が刻んでいく 二人だけのワルツ
コートの中に二人 雲の隙間のプラネタリウム
一番綺麗に輝いてる 君は僕の腕の中
浮かぶ月に煌く 銀色の雪恋華
足跡が刻んでいく 新雪の上のアート
真新しい白に二人 寝転んで笑い合おう
その手を繋いだままそっと
これが幸せだと思うんだ ただ寄り添うだけで
君が笑う 僕も笑う
浮かぶ月に煌く 銀色の雪化粧
足跡が刻んでいく 二人だけのワルツ
浮かぶ月に煌く 銀色の雪恋華
足跡が刻んでいく 新雪の上のアート
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