|
|
|
同?
|
作詞 蟻蛾 心 |
|
幾千に輝く 星と君が見せる笑顔を
ずっと見ていたい ずっとずっと見ていたい
深夜の街は 静か過ぎて少し寂しい
だけど横を歩く 君がいる=寂しくない
白い息が宙を舞う 冷たくなった小さな手
温めようとして繋ぐ手 でも僕の方が冷たくて
落ち込んだ僕を見て 「仕方ないなぁ」って顔して
繋いでた二人の手 少しずつ温もりが灯る
その優しさがいつも心ごと繋ぐから
素直な笑顔で毎日過ごせるんだ
君も同じだといいな 僕と同じ気持ちかな?
もしそうであったならば 幸せってこんな感じ?
何十年経っても 消えない皺を残す為僕は
ずっと愛してる ずっとずっと愛してたい
冬の寒空は 二人の間すり抜けて行くけど
だけど関係ない 君がいる=寒くはない
眠たげに瞼こする ソレに加え小さな欠伸
それにつられ大きな欠伸 声を抑え君が笑う
「笑うなよ」って怒るけど 僕の顔は笑顔状態
忘れてた冷たい風 早足で向かう帰る場所
このなにげない風景が心を繋ぎとめて
本当の笑顔で毎日過ごせるんだ
君も同じだといいな 僕と同じ気持ちかな?
もしそうであったならば 幸せってこんな感じ?
幾千に輝く 星と君が見せる笑顔を
ずっと見ていたい ずっとずっと見ていたい
|
|
|