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作詞 蟻蛾 心 |
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現実と希望の間を 歩く少年の姿
逆らって失ってもまだ 諦めない瞳輝く
絶望を覚えて挫折 街中の人達の顔
背いて刃向かってまで 用意された生きる道捨てはしない
幼き時代に誰しもが持ってたはずなのに
親の顔が近くなると 現実的な生き方を覚え始める
何度でも何度でも 積み上げては壊れていく
また違う次を探し始めて
もう疲れ果てた人は言う 終わる決意を叫ぶ
My dream was wasted
現実と希望の間で 立ち止まって嘆くのは
決して悪い事じゃない 自分の限界に気付く
絶望を覚えて挫折 街中の人達の顔に混ざる
誰だって分かってくれる 描いた夢捨てる未練きっと
弱さゆえに叶えられないと言うのならば
全ての人が弱いから 夢は現実にはならないのですか?
何度でも何度でも 積み上げては壊していく
いい加減現実を見ないといけない
もう疲れ果てた人は言う 終わる決意を叫ぶ
My dream was wasted
それでも叶えたいものがある
希望は小さいからこそ手にした時に
喜びを感じ 今までの道のりを越えてきた
それを感じたいなら
何度でも何度でも 壊れそうでも積み上げろ
ずっと描いた今の先を叶えろ
この言葉を言う時が 終わる最後の言葉
My dream was wasted
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