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STARTIN
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作詞 蟻蛾 心 |
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「愛してる」を 何度繰り返しても 寂しいと感じちゃって
暗号の文章 「Love doing」も 伝わらないダジャレで
How should I have told love to you?
終わった後考えても
That love does not surely return anymore.
分かっちゃいるんだけど
星が輝く夜に君がくれた 鈴は共鳴して震えてた
新たな日々の始まりを 告げているのかな?
それとも君が想いを飛ばして 鳴らしているとしたら
そりゃありえないか なんて思いながら空を見上げる
次の恋に 溺れてみても 寂しさが残ったままで
冬の海の 冷たさみたいに 心が冷え切ってる
温めてよ 誰かといても 独りに感じるてしまうよ
あぁ、君がきっと 心の半数以上 占めてるって事気づいた
Then how will it be forgotten you if I do it?
無理だと知っていても
I still wait for one love without being over.
隠し続けている
星が輝く夜に君がくれた 鈴は共鳴して震えてた
新たな恋の始まりへ 導いてくれると嬉しいな
それともただ風に揺られて 偶然に揺れてるのか?
それしかない答えだとしても 奇跡を信じている
星が輝く夜に君がくれた 鈴は共鳴して震えてた
新たな恋の始まりへ 導いてくれてたらいいのにな…
終わらない恋はないし 始まらない恋はきっとどこにもない
だからもしも君への気持ちより 強い気持ち抱いたら
君がくれた星の鈴を 思い出とともに置いていくよ
新たな日々の幕開けまで
新たな恋が 始まりを告げるまで
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