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振り返ればお前はそこにいる
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作詞 蟻蛾 心 |
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振り向けばいつものように笑った顔して
あいつは嫌な部分だけ繰り返す
フェイント入れてもう一度振り向くけど
違う嫌悪でそこに佇んでいる
(見ないフリし続けても)
必ず現れる存在 ずっと後ろで立って微笑
(振り払えないあいつとのゲーム)
勝たせるわけにはいかないんだよ
越えられぬ壁の向こうから聞こえる声
(「もうお前には無理」と言った) 挫折の泥濘
足を取られ顔面痛打 それでももがいて 足掻いて
振り向けばいつものようにあいつがいる
鼻で笑う音が確かに耳に届く
スタートダッシュ気味で差を離そうとして
ため息混じりに呆れた声がした
(生きてる限り側にいる)
鮮明な立体映像 見覚えのある場面結合
(決して勝てないあいつとのゲーム)
負け続けるわけにはいかねぇ
償えぬ過去の向こうから聞こえる声
(「所詮お前は"俺自身"」) 黒い目の罵倒
視線を感じタイミング逃す それでも飛ぼうと 力込め
同じ声 同じ姿 同じ顔 何もかも同一存在なのに
一つだけ違う部分がある 生きてる時間 「今と過去」
越えられぬ壁の向こうから聞こえる声
(「もうお前には無理」と言った) 挫折の泥濘
足を取られ顔面痛打 それでももがいて 足掻いて
蹴り飛ばした壁は脆く もうどこにも 嫌いな あいつはいない
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