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Loveil
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作詞 蟻蛾 心 |
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君が目の前にいる事は嬉しいと言えるのに
抱く感情 これを人は悲しみという
出会って恋して 二人として生きてきて
ふざけあった毎日 たった数秒で壊れる
君を愛してから 幸せとずっと言えた
君を愛してたから 今がとても悲しいんだ
You are here though you must not be.
You wrap my back quietly gently.
Even if I will catch your the hand, I catch one's body weakly.
You are here though you must not be.
The past dream that does not return.
The face which laugh at which should have liked now…I am fierce.
君と過ごす日々が何より愛しかったのに
触れぬ温もり これはきっと悲劇になるだろう
声を聴かせてくれ ただ姿だけ浮かぶLoveil
伝う頬の雫 これは君がここにいるから
You are here though you must not be.
Because you became cold in front of my eyes.
You are here though you must not be.
Present you are a person named a ghost.
君が目の前にいる事は嬉しいと言えるのに
抱く感情 これを人は悲しみという
夢を見ているんだ 深い深い眠りへのLoveil
そっと君の名を 呼ぶ声に返される言葉はもう…
You are here though you must not be.
(めんどくさい人用和訳)
君はここにいるのに、いない。
そっと優しく僕の背中を包む。
僕がその手に触れようとしても、僕の身体を弱く掴むだけ。
君はここにいるのに、いない。
戻れない過去の夢で。
好きだった君の笑顔が…今は怖い
君は僕の目の前で冷たくなったから
君は存在していないから。
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