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秘密の木
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作詞 はなこ |
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サヨナラの方法を
考えてはきみは悩んでいた
僕は僕とどうすればさよならできる?
あまりにも純粋で
あまりにもきれい過ぎる心を
いつの間にか愛しいと感じるようになって
幼く感じるその姿
知りたがりなその性格
誰からも愛されてうらやましく思った
※
君の小さな手をとって
あの蜂蜜の木へいこう
急がなくても大丈夫だから
君の笑う顔が見える
君の笑い声聞こえる
二人だけの秘密の場所が見えてきた
※
※※
君の小さな手をとって
あの蜂蜜の木へいこう
ほらほら見てみなよ
君の大好きな町並みが見えるんだ
君の笑う顔が見える
君の笑い声聞こえる
これからも一緒だよともう一度手をつないで
※※
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