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白い鳥
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| 作詞 はなこ |
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ただ君と話したくて
君と笑いたくて
ただ自信がなくて
遠うまきに見ていたよ
鏡を何度見ても
変わらない自分の顔
もっとみんなと同じ
僕なら近くにいけたかな
何度月夜に泣いたでしょ
ばれないように泣いたでしょ
※
大きな翼をもって飛び立てれば
いつか君へたどり着ける気がするんだ
多いな時間がかかるなら僕はこの距離を
駆け抜けいつか白き鳥になってみせる
※
ホントの自分に
僕が気づく日がきたら
変わるだろ美しく
※※
大きな翼はいつもその背にあると
わかった僕は変わり始めたんだ
君の存在大きな月羽ばたく光は
強く大きく君の白き鳥になれた
※※
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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